半田市議会 2023-03-27 03月27日-06号
7款 2項 2目 通学路安全対策事業について、児童数の多い通学路から整備しているとのことだが、少人数が利用する通学路で危険な箇所は整備を行わないのか。とに対し、通学路は学校と連携して点検を行っており、少人数が利用する通学路でも危険箇所だと判断する場合は、その都度、安全対策を行っています。
7款 2項 2目 通学路安全対策事業について、児童数の多い通学路から整備しているとのことだが、少人数が利用する通学路で危険な箇所は整備を行わないのか。とに対し、通学路は学校と連携して点検を行っており、少人数が利用する通学路でも危険箇所だと判断する場合は、その都度、安全対策を行っています。
第10次計画の取組結果を踏まえた第11次計画では、交通安全思想の普及徹底のための交通安全教育の推進や、子どもと高齢者の安全確保を進めるための通学路交通安全プロジェクトに基づく危険箇所の解消を図っているほか、高齢者の運転免許証自主返納も積極的に進めているところでございます。
安全対策につきましては、歩道の設置を進めるとともに、通学路が横断する箇所に横断歩道の設置を予定しております。また、今後の交通状況を注視しながら、交通量がさらに増加した際等には、新たな安全対策を地元の方とともに考えてまいります。 また、現在施工中の4工区において、新たに一時停止する必要が生じる箇所につきましては、利用者が混乱せず、安全に通行できる対策を考えてまいります。
次に、通学路における交通安全の確保について確認をさせていただきます。 通学路の交通安全を確保するため有効な手段として行われている刈谷市通学路交通安全プログラムの詳細について御答弁ください。
昨年実施されました、11月に、香久山小学校までの通学路を保護者とともに私も歩いていきました。区画整理地内の仮設道路を通るのは、とてもやはり心配でした。 この点について、どのように検討されているのか、お願いいたします。 ○議長(青山耕三) 答弁者、学習教育部長。
◎伊藤都市整備部参事 本路線を整備することで、地域交通の円滑化や渋滞緩和、集落内における通学路の安全対策など、多くの整備効果が得られるものと考えております。 また、市民意識調査からも、道路整備によって利便性の向上を図ることが重要な課題の1つであると認識しているところであります。
これまでも生活道路については、通学路交通安全プログラムや地元区からの要望などにより安全対策を実施してまいりました。 こうした中、民間開発の進展によりさらなる通過交通の集中や増加が見込まれる香久山地域周辺の改善を図る必要があると考え、交通事情や危険箇所を地域にお住まいの皆様に伺い、その御意見を踏まえ、警察等の関係機関と協議しながら、対策を進めてまいりたいと考えております。
加えて、通学路等における交通安全対策として、歩道整備を進めるとともに、通学路における危険箇所の改善を図るなど、子どもたちの登下校時の安全確保に努めてまいります。
また、生活道路や通学路の安全対策が求められている中、通学路の安全確保に向けた対策として、通学路のカラー化等のソフト対策に加え、ハード対策として用排水路の改修による歩道整備を行うことにより、児童の安心・安全な歩行空間を形成してまいります。
次に、交通安全の取組につきましては、教育委員会、警察、区などと連携し通学路交通安全プログラムを策定し、危険箇所の洗い出しと安全対策を実施してまいります。また、香久山地区などを含めた地域の皆様が生活道路を安全に利用できるよう、各地域で対策を検討してまいります。
市は、取組に当たり、市民への説明と理解を得て、小学校の通学路や学校周辺などへの防犯カメラの設置、官民共同での移動探知による見守りサービス事業を開始し、結果として、刑法犯認知件数の減少につながったとのことでした。 また、オンライン申請の導入に当たり、まずは小さく始めて問題把握と業務の改善を行い、その成功例を全庁に広めることにより、デジタル行政の推進へと取組を進めたとのことでした。
この防犯カメラですが、通学路の安全対策としての機能も備えているのが売りだと思いますが、生徒の安心安全を得るための機能が確保されているのか。カメラの性能が十分であるのかを伺います。以前のことですが、倉屋から、空き巣に入られた。
以上申し上げました警察庁の交通死傷者数の分析結果からも分かるように、特に際立って多い小学校1年から2年生を含む小学校及び中学校の児童・生徒の通学路の安全確保について、スクールガード等の現状の活動、特に新1年生の下校時における枝分かれ後の安全対策について、当局の見解をお尋ねします。 次に、名古屋市との合併協議の進捗状況はについてお伺いします。
土地区画整理事業による市街地整備は、施行地区内の地権者自身の土地が有効利用でき、価値が増進するだけではなく、その周辺の市民の皆様も、通学路、生活路、避難路として利便性を向上し、受益者となると思います。地権者は所有地の減歩という形で費用負担をしますが、公平な費用負担を考えると、市から相応の助成が必要かと思います。
その頃はまだ通学路という観点で、学校の目、地域の目、PTAの目もそこに入っていましたけれども、学区編成によって通学路とか、終わった後、変わった後、そういった目から背けられちゃったというか、ちょっとノーマークになっていた道路であります。そこが大変危ない状態だということで、土木課の方と立ち会って、いろいろ現場も確認しました。
最後に、4項目目として、通学路の安全について確認いたします。 昨年度、千葉県八街市の痛ましい事故の直後、本市では、直ちに通学路及び保育園周辺の道の安全点検を行い、補正予算も御提案いただきました。センセーショナルな事故があったときだけでなく、安全総点検とそれに対する予算対応などは、引き続き重点的に取り組んでいくのか、お聞きいたします。 以上お尋ねいたしまして、壇上からの質問を終わります。
例えば、所有者に連絡がつかない空き家で、通学路の近くにあったところにスズメバチの巣ができた場合、私たちはどうすればいいんでしょうか。お答えください。
画面上が西に向かって新濃尾大橋(仮称)で、南北に向かって朝日東小学校の通学路となり、画像のように児童が新しい道路を横断することになります。かねてより児童の安全対策のために押しボタン式信号の設置を要望しておりましたが、設置されるのでしょうか。 ◎建設部長(佐藤知久君) 歩道の外側に高低差がある危険な箇所につきましては、転落防止柵を設置することになります。
次は、通学路の改善について聞かせてください。 ○議長(青山耕三) 答弁者、学習教育部長。 ◎加藤学習教育部長 通学路の安全確保に向けた取組を継続的に行うため、平成30年4月に日進市通学路交通安全プログラムを策定しました。このプログラムに基づき、教育委員会、学校、警察、道路管理者などの関係機関で構成する日進市通学路安全対策協議会を設置し、各機関の連携を図っております。
「安全・安心を高める」につきましては、子どもたちが安全に登下校ができるよう教育委員会と連携をいたしまして、通学路交通安全プログラムにおいて、危険箇所の洗い出しと安全対策を実施いたしました。 「暮らしやすいまちを創る」につきましては、主要幹線道路の渋滞解消、利便性の向上に向けて、市道赤池・浅田2号線、野方三ツ池公園線の整備を行っています。